Klaha
夢天使 霞を2月にお迎えしました。
霞さんは綺麗だなぁ、と思うだけで
正直お迎えを考えたことはありませんでした。
けれど、ボークスさまのインスタにあげられた霞さんのお写真を見て、即京都行きを決めました。
凛とした表情で、
何か挑発されてるようにも思えて。
なぜか、なぜか、
「必ずこの霞さんはうちに来てくれる」
という思いが瞬間で身体をよぎる、そんな感覚がありました。
霞さんのお迎えを考えたこともなかったので、
お迎えする方法も知らず、とりあえず検索検索…
すると、とある方のブログに辿り着きました。
その方が霞さんに寄せる想いや、
霞さんをお迎えするに至るまでの感覚が、
失礼ながら自分と通じるものがあるなぁ…と記事を読み耽っておりました。
なるほど、なんとなく霞さんのお迎え方法もわかったので当日を待つばかりだったのですが、彼氏が一緒に着いていく、と行ってくれたので前日入りして京都観光しつつ…
翌朝里に朝赴き、入館して霞さんのお顔を拝顔…
「私に会いにきたのでしょう?」
くらいに言われている気すらして笑
そうです、その通りです。
イメージどおりのツンとした方だわぁ…とドキドキしながら。
ラブレターを投函し、午後2時までお昼をたべたりお茶したり…
あの、待つ時間の緊張感は独特なものがありますね…来て下さると信じつつ、減らないアイスティーの色を眺めながらその時間を待ちました。
もっと喫茶店でゆっくりしたいという彼氏を無理やり連れて14時前に里に着くように喫茶店を出発。
そわそわしながらも、
すこしわくわくしながら里へ向かいました。
里に再度入館するその直前。
13:58
着信 天使の里
『○○さまのお電話でお間違いないでしょうか』
ほんまにきたぁぁぁ…
電話を切りそのまま館内へ入ると、
見知ったお友達さまの姿が真っ先に見えて。
思わずハグしたのは覚えています笑
今回は起きている霞さん、眠り目霞さん、起きている八代さんの三体がお披露目されていました。
私含めオーナーとなる3人はいずれも初めてビスクをお迎えするようでした。
カウンセリングを受け、説明を聞き支払いを済ませて梱包をして頂く…
306番目の天使さま。
306…(含笑)
白というイメージが強かった霞さんでしたが、
うちに来てくださった霞さんには白のイメージがあまりなく…
私が尊敬する方のお名前をつけさせて頂きました。
わかる方にはすぐ分かる…←
お迎えして初めてした行動は、
勝手にご縁を感じた、ブログの筆者さまにお迎えした旨を報告した、というぶっ飛んだ行動でした…(その節は失礼いたしました)
とってもご親切に返信を頂き、それから事あるごとくブログも何度も拝見しております。
大好きです(大好きです)
笑
その方とその方の霞さんとはドルパにてお会いする事が叶いました…!
そこでも嬉しさで泣いてしまい笑
でもその後、とあるお話により笑に変わり()
いつか鑑賞会などできたら…!!笑
クラハのお迎えドレスもまだ作れていないので、
早く作りたい…とドキドキしている私でした。
ずっと側にいてください。